インドのアーユルヴェーダは世界保険機構も伝統的な療法として正式に奨励している東洋医学のひとつです。
意味は「生命の科学」とでも言いましょうかインド数千年の歴史が作り上げた伝統医学です。
特徴の一つに薬草(ハーブ)を使うことが上げあられます。
ハーブ療法、アロマセラピーなど日本では有名ですが、食事療法も見逃せません。ハーブ類を料理に多用していくのです。
インドと言えばスパイスが有名ですが、ハーブとの相乗効果によってより効果的になっていくのではないでしょうか。そしてその料理に欠かせないのが羊(ラム)肉です。羊は太古から厳しい自然環境に対しての適応能力に優れていて寒暖のはげしい地域、砂漠地帯なでも育つことができます。
インドの羊の生産は世界でなんと2番目です。(1番目は中国です。)
インドカレーに代表されるようにハーブ、スパイスなど人間の体に取り込むものは全て薬であって様々な効果がある、と言われますが、それらの材料と合わさっても味負けしなく、より美味しい!相乗効果が出るのが羊(ラム)肉です。
(※インドのヒンズー教徒は宗教上牛肉を食べませんし、イスラム教徒は豚肉を食べません)
その中でもムガール帝国がもたらしたカバヴは様々なスパイス、ハーブなどに付けておいた羊肉や羊の挽肉を串に刺して焼きます。羊のフレーバーを生かして美味しくする料理として日本でも有名です。
この料理は絶対に羊でなければならないでしょう。ラム肉(羊肉)の盛っている香り(フレーバー)を生かし切った料理だからです。
そして食べることは治療だ!と言われるように栄養価も申し分ありません。
私たちが今後、美容と健康と、人体の医学の為に、そして美味しい料理を望んでいるのでしたらインドのアーユルヴェーダは是非、知っておきたいものですね。